肌に白い斑点

肌に白い斑点

肌に白い斑点

肌に白い斑点が、マダラにできる病気があります。確実な統計はありませんが、比較的信頼に足る情報によると、日本人では100人に1人の割合で、かかっているものと推測されています。

 

白い斑点は最初、肌上に直径が数oの大きさで現れます。それが時間の経過とともに2、3pに達し、ついにはいくつもの斑点がつながって、ますます広がっていくのです。

 

この病気は、肌の色素細胞が何らかの理由で活動を停止したことで起こるものです。症状によって、汎発型・神経分節型の2タイプに分けられます。

 

まず、汎発型の方は、ストレスなどが原因で、自分の色素細胞を、異物だと誤認した免疫系が攻撃した結果、白い斑点ができるタイプです。体の左右対称に、だんだんと全身に広がるのが特徴です。

 

神経分節型の方は、肌への過度の刺激がきっかけと考えらますが、詳しいことは、まだ完全には明らかになっていません。体の片側だけに起こることが多いのです。

白い斑点の発生を予防するには

白い斑点ができても、痛みやかゆみがある訳ではありません。男性は平気で生活する人もいるようですが、女性ではそうもいかないでしょう。悩んでいないで、すぐにでも皮膚科を受診するのがオススメです。

 

病院での治療は主に、ステロイド軟膏やビタミンD3軟膏を塗布し、紫外線照射をする方法が取られます。これなぞも、あくまで対症療法であって、根治させる訳でない点は留意しておくべきです。
白い斑点の発生を予防するには、肌へのストレスや過度の刺激を極力避けることが重要です。体を締め付ける衣服、過度の日焼けも、マイナスの刺激です。ベルトの締め付け程度でも、刺激となることがあり、斑点のトラブルは、かようにデリケートな問題なのです。

ホーム RSS購読 サイトマップ